放課後等デイサービス『すまいるぱれっと』

大東市で評判の『すまいるぱれっと』は日々の活動を通して、一人ひとりに向き合い“できる”を伸ばす支援を目指しています。

遊び・学習・季節の行事などを通し、社会的ルールを身に付け、将来の自立支援につながる療育に取り組んでいます。

放課後等デイサービス『すまいるぱれっと』

すまいるぱれっとへようこそ♪

大東市の児童発達支援・放課後等デイサービスすまいるぱれっとは、スムーズな社会生活を送るための自立支援療育を行っております。
毎日仕事や育児で忙しい親御さんが安心してお子さんを預け、悩みや相談事を気軽に話すことのできる評判の憩いの場でもありたいと思っています。
まずは評判の大東市の児童発達支援・放課後等デイサービスすまいるぱれっとをのぞきに来ませんか?
気軽に職員とおしゃべりをしませんか?
お子さんを連れてぜひ遊びに来てください。
スタッフ一同お待ちしております。

◆児童発達支援・放課後等デイサービスすまいるぱれっとの見学を検討中の方へ

例えば、中学、高校と英語を習ってきたあなたが、初めて海外旅行(英語圏)へ行くことになりました。現地に到着して、のどが渇いたあなたは、水を買おうとお店に入りました。さて、あなたは、会話だけで水を買うことはできるでしょうか?
学校教育の中で、リスニングも文法も学んできました。簡単な会話くらい…と思いませんか?
実際に、文章での会話はほとんど成立せず、「単語」のみでの会話であればなんとか水を買うことができるでしょう。日本人が初めて外国に行った時の感覚と、発達障害を抱える子どもたちの感覚は似ているのです。

私たちは、日常生活の中で、たくさんの情報に触れていて、無意識のうちにその中から必要な情報を選択して、目や耳で認識して記憶します。発達障害を抱える子どもたちは、その無意識の選択がとても苦手で、大量の情報が選択されずに一気に頭の中に流れ込んできてしまいます。発達障害を抱える子どもたちは、情報量が多い中での生活を余儀なくされるため、戸惑いを覚え、困ってしまうのです。ですから、個別にゆっくりと必要なことを選んで伝えることをすれば、同じように理解し、行動ができ、安心できるのです。

発達障害を抱える子どもたちは、必要な情報の選択が苦手なだけで、物事はしっかりとわかっていることが多いので、ゆっくりと理解できるように伝えてあげれば理解し、行動ができるのです。この根気がお子さまの自立支援となり、前向きな療育へとつながります。
発達障害を抱える子どもは、大人が困ってしまうようなパニックを時々起こします。しかし、その行動には、発達障害を抱えているからこその理由があります。怒ったり、言い聞かせるだけでは、問題の解決にはなりません。環境の変化や、やり方がわからないのなら、教えてあげる、そして次につなげるなど、前向きに時間をかけた指導が大切となります。

★ 身に付く4つのチカラ ★

★ 身に付く4つのチカラ ★

① あそびのチカラ
色んな遊びの中で子供たちの心を育てます。

② まなびのチカラ
様々なまなびを通して知ることの面白さを伝えます。

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③ からだのチカラ
一人ひとりに合わせ、楽しみながら運動します。

④ つながるチカラ
お友だち、職員、地域社会と接点を増やします。

スタッフブログ

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